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​「幕は上がる」完成!

全国の演劇ファンにお届けする「幕は上がる」完成!

​開演までの裏側を描いた全4話からなる本作品は、3人の脚本家によって書かれた

オムニバス風の映像作品であり、19人の出演者たちによって創られた作品である

紆余曲折ありながらも演劇人たちの奮闘を描いた嘘のようで本当にあった物語は、

コロナ禍に喘ぐ演劇界と関係者へ捧げるーーー!

「皆様のまたのご来場、心よりお待ちしております」

ー​誰かの勇気に、劇場に行く

   きっかけになれば幸いです

        ​                                                                                       主宰・大高瑞希

​CM② 公開!

製作委員会noteにて紹介された、

唯一カメラを2台使って撮影したシーンの公開をしました

​本編では殆ど使用されなかったサブカメラ視点の映像です
​ノーカットでお届けします

是非ご覧ください

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​作品のご案内

大変お待たせしました!

2022年9月13日(火)21時より公開が決定しました

13日(火)21時〜    本編1話配信

14日(水)21時〜           2話配信

15日(木)21時〜           3話配信

16日(金)20時〜           4話配信

             21時〜    メイキング動画、NG集配信

いずれも2022年12月31日まで公開予定です

本編(全4話)は1,700円

メイキング、NG集は各600円での販売です

追記(記載が抜けてしまい申し訳ありません)9/12

「幕は上がる」映像セット(本編・メイキング・NG集) 

2,500円の販売もございます

​物販

・公式パンフレット(A4サイズ)・フォトブックセット(A5スクエアサイズ) 2,500円(送料込み)

メンバーによる対談の他​一部絵コンテ、ここでしか見られない

メンバーの顔もあります

※バラ売りでの販売はございません

予めご了承ください

・台本 完成版(PDFファイル)  1,300円

撮影で実際に使用した台本です

​「幕は上がる」の世界をより知れるかもしれません

映像・物販共に「幕は上がる」オンラインストアにて

9/13(火)21時より販売です

お支払い方法によっては別途手数料が発生します

​予めご了承ください

 

「幕は上がる」オンラインストア
https://makuaga.stores.jp/

主宰・大高よりご挨拶

​「幕は上がる」作品公開にあたり、主宰かつ企画担当である大高瑞希よりご挨拶申し上げます

  3枚目だけでも読んで頂けましたら幸いです

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​「幕は上がる」

企画・原案・脚色・監督:大高瑞希

脚本:金子賢太朗  堤和悠樹  大高瑞希

制作:臼田菜南  藤田侑加

絵コンテ:植田望裕  大高瑞希

​編集:植田望裕  梅木彩羽  大高瑞希

音楽:太田直樹  山本礼華

​照明:瀧島隼平

配信協力:登紀子

出演:aqiLa  晏爾  梅﨑信一  オガワジョージ  金子賢太朗  佐田りお  清水彩香  曽我部洋士  立花春菜  田村陽大  堤和悠樹  平野光代  廣川千紘  冬野泉  増本聖  manego  山本礼華  山本瑛子  大高瑞希

​協力:APOCシアター  時々海風が吹くスタジオ

​あらすじ​

2022年 とある劇場
一人の役者・神原優希が劇場にやってくる
この後本番を控えており、楽屋に荷物を置いて一息吐くとふと昔の記憶が蘇る
別の楽屋にいる制作・石井の携帯に一本の電話が掛かってくるが、相手にはあまり良い思い出がない
この公演の主宰・芹沢は劇場内を回りながらある人物を探しているが見つからず、もしやと考え始める
ウソのようで少しホントにあった、ある演劇人たちの公演前の話

「幕は上がる」プロジェクト公式Twitter

​「幕は上がる」プロジェクトとは

主に役者として活動している大高瑞希がポロッと言ったことで企画化し、

若手演劇人を中心に活動している。

「幕は上がる」プロジェクトは、

 “劇場”を舞台にし、0 から映像作品の製作をすること

を目的としたプロジェクトである。

​  

企画担当・大高より

飲食店やTV局を舞台にした作品はあるのに、何故か映像作品で劇場を

舞台にした作品があまり無いなとふと思いました。劇場側が映像撮影での

使用をNGにしている可能性もなくはないですが。

にしても演劇そのもの、裏側に焦点を当てた作品があまり無いなと。

別に誰かがダメと言ったわけでも無いならやってみても良いんじゃね?

ついでに製作の裏側レポートみたいなのもあまり無い。

みんなどうやってんの?とも思う時があります。 

映像はやったことがありませんが、

未経験だからやっちゃダメって事も無いと思いますやらなきゃ何も

始まらないし。

身近に撮影出来るものがあるならそれ使ってやってみたい。

私には何もありませんが、何も無いところから創り上げていくのが創作の​

醍醐味だと思っています。

0 のところから始めてるけど、いろんなことに手を出していく、

映像製作「幕は上がる」プロジェクトの生き様(?)をどうぞ最後まで見届けてください。

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