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金子賢太朗 (Kentaro Kaneko)

脚本・出演

金子賢太朗.jpeg

​プロフィール

​演人の夜 主宰。

脚本・演出家

1991年2月21日生まれ

高校時代に演劇部に入部し、演劇に触れる。

2010年6月に初舞台を踏み、その後は外部の劇団への客演を中心に活動。

2014年、自身の作演出作品を上演する為に演人の夜を立ち上げ。

近年は映像、朗読作品、コント作品の脚本も手掛けている。

近年の主な活動

演人の夜第7回本公演「本日、承後過ぎの生き方」(2022年1月)脚本・演出

あっとほーむVol.3「月と太陽と星」(2021年12月)脚本

エアースタジオ公演「イエノゾク」(2021年10月)脚本・演出  他


〈今後の予定〉

「牡丹一華」(2022年5月公開予定)脚本

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